PORTFOLIO OF HIROAKI FURUKAWA 古河博章 公式HP

展示会情報 EXHIBITION

個展
古河博章 色鉛筆画展
Another Local

今回の個展のテーマは、「Another Local」(もう一つの地域)です。私たちが接することができる世界は、本来身の回りの限られた部分です。しかしそこから一歩外側の世界を想像することで、地続きでつながるあらゆる遠くの場所にも、心を寄り添うことができるかもしれません。

そのイメージからのドローイングを手がかりに、複数画材を重ね、色鉛筆で仕上げた作品が主体になります。これら20点ほどを中心に、アクリル画のみによる小品数点も交え、会場に展示します。

どこかにある「もう一つの地域」に、思いを巡らせるひとときを。

展示会概要

  • 開催日
    2024年2月6日(火)~2月11日(日) 12:00~18:00 最終日2月11日は17:00まで
  • 会場
    Art Mall(アートモール)
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-13-10【地図を表示】
    最寄駅/東京メトロ銀座線三越前駅A4出口徒歩3分。東京メトロ半蔵門線三越前駅A1出口徒歩5分
    その他地図などの情報はこちら
  • 連絡先
    こちらから
    古河は会期中、全ての日に在廊します。

(表紙作品:あの岬)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Somewhere in Yanesen

東京都の下町、谷中、根津、千駄木を総称した谷根千エリア。昔ながらの見どころとなるレトロな建築や通りに、オシャレなニュースポットも入り交じる、日本ならではの街の風景があります。

この個展のメインビジュアル作品、「旧ギャラリー七面坂途中」は、2年前に谷根千で個展を開かせていただいた、今回のギャラリーの旧店舗を描いたものです。現在のギャラリーは、より千駄木駅寄りの、さんさき坂を上がったところになります。現在ある谷根千の風景に、少し前あった街の記録も数点交えて、「谷根千のどこか」の場所を描いた風景画を20点ほど展示します。

絵の中の谷根千散策を、リアル散策と併せてぜひお楽しみください。

展示会概要

  • 開催日
    2023年9月1日(金)~9月10日(日) 12:00~18:00 最終日9月10日は17:00まで
  • 会場
    ギャラリー七面坂途中
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒113-0022 東京都文京区千駄木2-35-6【地図を表示】
    最寄駅/JR日暮里駅北改札口出て西口より徒歩10分。東京メトロ千代田線千駄木駅1番出口より徒歩2分。
  • 連絡先
    こちらから
    古河は会期中、全ての日に在廊します。

(表紙作品:旧ギャラリー七面坂途中)

個展
古河博章 色鉛筆画展
LAYERS OF SENSE

私の制作方針はいたってシンプルです。描く対象から感じたことを五感に分解して、それぞれの五感ごとに違う画材で描き、層のように重ね、一つの「五感がまとまった本質全て」として完成させること。

1・聴覚:蛍光ペン、2・嗅覚:筆ペン、3・味覚:パステル、4・汚し:クレヨン、5・視覚:アキーラ、6・触覚:色鉛筆という、画材の重ね方の型を持っています。

今回の個展では、この手順画像を多く会場で公開すると同時に、NFTとしても手順の部分を発表します。

NFTは、簡単に言えば、唯一性を担保されたデジタルコンテンツ。私はここ数年、制作にあたり手順ごとに写真を記録として撮って保存してきました。アナログの絵画作品そのものは、実物1点が唯一の本物ですが、途中経過でできる抽象的な段階は、描き進めるうちに覆われ、その実物はこの世にもう存在していないです。つまり、デジタルデータが唯一性を持つことになります。

アートの歴史は、西洋では概念がその都度進化し、日本では技術的なものに焦点があたることが多いですが、どちらもが絡み合いながら、世界は情報革命へと突入し、アートはデジタル化により人の手触りのないゼロ地点に到達したように思います。

私は五感ごとの制作経過をNFT作品化することによって、人がリアルに何を感じているかを翻訳し、デジタルにはかなさを与え、人の温もりをデジタルからも感じ取れるような付加価値のあるアート作品を作れたら、と考えています。

今回の個展では、この色鉛筆・ミクスドメディア画の実物を20数点、ギャラリーArt Mallにて展示します。

NFTは、Open Seaにて、「Atelier Tsukue」という名前でコレクションを形成します。個展に合わせ掲載作品を増やす予定です。

( http://opensea.io/collection/atelier-tsukue )

また、個展会場では、小型キャンバスによるアクリル画や、オリジナルポストカードはめ込み型カレンダーなども並べる予定です。

展示会概要

  • 開催日
    2023年2月7日(火)~2月12日(日) 12:00~20:00 最終日2月12日は17:00まで
  • 会場
    Art Mall(アートモール)
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-13-10【地図を表示】
    最寄駅/東京メトロ銀座線三越前駅A4出口徒歩3分。東京メトロ半蔵門線三越前駅A1出口徒歩5分
    その他地図などの情報はこちら
  • 連絡先
    こちらから
    古河は会期中、全ての日に在廊します。

(表紙作品:日本橋:麒麟の像)

個展
古河博章作品展
第7回 色鉛筆で描く佐原の町並み

伝統が今も残る千葉県の町、「佐原」における2年ぶりの個展です。
古くは江戸時代に遡り造られた、佐原の大祭の山車。それらがかたどる、日本の神話、伝説、歴史上の人々。
今という地平に立ちながら、時間を遡る旅に出かけ、日本の原風景に触れてみませんか?
佐原の大祭や、江戸時代の面影を残す町並み、そこに生きる人々を描いた、佐原では7回目の個展です。新作10点、旧作約15点を展示します。ぜひお楽しみください。
(会期中10月7〔金〕、8〔土〕、9〔日〕は、佐原の秋の大祭と期間が重なります。よろしければそちらも併せてぜひ)

展示会概要

  • 開催日
    2022年10月2日(日)~10月16日(日) 10:00~17:00 ※ 10月11日(火)休館日
    最終日10月16日(日)は16時まで
  • 会場
    佐原町並み交流館1Fホール(入場無料)
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒287-0003 千葉県香取市佐原イ1903-1【地図を表示】
    最寄駅/JR成田線佐原駅。そこから徒歩で約12分。(JR及び京成本線の成田駅から、JR成田線の銚子行き、または鹿島神宮行きに乗り換え、約30分で佐原駅に着きます。)
    ・車、バス、駐車場情報はこちらから
    ・周辺観光ガイドマップはこちらから
  • 連絡先
    こちらから
    スケジュールの関係上、古河が在廊できない日もあるかと思いますが、予めご承知おきください。
  • 後援
    NPO法人 小野川と佐原の町並みを考える会

(表紙作品:スサノオノミコト)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Travel with a cup of coffee

13年以上、様々な画材を下地に色鉛筆で描くオリジナル手法で作品制作を続けてきた古河博章。今回の個展では、故郷の千葉県八千代の風物詩である燕の巣に始まり、東京、谷根千、横浜、佐原、アメリカ等の土地を描いた作品を巡る旅を、一杯のコーヒーを味わいながらお楽しみください。(入場無料、カフェ有料)

展示会概要

  • 開催日
    2022年6月2日(木)~7月4日(月) 11:00~18:00
  • 定休日
    火曜日、水曜日
  • 会場
    アートカフェ カフェ・ピクニック
    公式インスタグラム
  • アクセス
    〒276-0023 千葉県八千代市勝田台1-35-9 鈴木ビル1F【地図を表示】
    最寄駅/京成本線京成勝田台駅および東葉高速線東葉勝田台駅より、徒歩6分
  • 連絡先
    こちらから
    古河博章ホームページContact先へメール、もしくは古河インスタグラムまでDMをお送りください。
    会期中、古河は6月中の金曜と土曜は在廊できません。他の曜日も、その週によります。(火曜、水曜はカフェ自体が定休日です。)作品に関するお問い合わせ等ございましたら、ギャラリーの店主様にもお伝えいただいて大丈夫です。
  • その他
    ・専用駐車場はありません。近くにコインパーキングがございます。
    ・配布しておりますDMで、最終日「7月4日」の曜日が「日曜(Sun) 」になってしまっています。正しくは「月曜(Mon) 」です。謹んでお詫び申し上げます。

(表紙作品:八千代の燕)

個展
古河博章 色鉛筆画展
A floating world

今回の個展の題名は「A floating world」、直訳すると「浮世」です。2020年から続く、コロナ禍によって大きく変わった世界。その中で、目の前のことに向き合い続ける毎日。そして器として変わらずそれを受け止め続ける街。その現代の流れの記録。本個展の作品の大きな二つの切り口は、一つに東京を主とした都市の風景を、世の中の音楽と結び合わせた情景とともに提示し、現代の街の暮らしの記録をより鮮明に映し出すこと。もう一つは、前回のArt Mallでの個展から引き続き行っている、「Record」シリーズという、時代の節目節目で自分の内面が受け止めたことを、飾らずに記すつもりで、記録していく抽象画を残すことです。
横軸としての、現代に流れる音楽と連動した、身の回りにある都市風景の記録。そして縦軸としての、日々過ぎてゆく時代のうねりをしおりとして書きとめる記録。この二つの座標軸を通して、この「21世紀の浮世」がどんな世界なのかを、個展として浮かび上がらせたい、というのが今回の狙いです。

展示会概要

  • 開催日
    2022年2月8日(火)~2月13日(日) 12:00〜20:00 ※ 最終日は17:00まで
  • 会場
    Art Mall(アートモール)
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-13-10【地図を表示】
    最寄駅/東京メトロ銀座線三越前駅A4出口徒歩3分。
    東京メトロ半蔵門線三越前駅A1出口徒歩5分
    その他地図などの情報はこちら
  • 連絡先
    こちらから
    古河は会期中、すべての日に在廊します。

(表紙作品:ああ上野駅)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Colors for Yanesen

東東京の、伝統的な下町風景とお洒落なお店などが同居する、文化的な地域として有名な、谷中・根津・千駄木、通称「谷根千」。昔から幾度と通ったこの地域をテーマにした色鉛筆画展を、名所「谷中ぎんざ、夕やけだんだん」脇の通りにあるギャラリー「七面坂途中」さまで、こちらでは初の個展開催をします。 
夕焼けだんだん、紫陽花の咲く通り、カフェや本屋、根津神社、夏目漱石旧居跡の猫の像、朝倉彫塑館など、複数のモチーフを描いています。
技法としては、下地に蛍光ペンや筆ペン、クレヨン、パステルなどを重ね、最終的に色鉛筆で描き込んでいます。ハイブリッド色鉛筆画と呼ぶ、オリジナル技法です。
谷根千の情緒に見え隠れする、歴史的な背景にも敬意を感じ受け止めながら、この地域の「現在」をカラフルに描いた今回の個展。
時節柄、来館が難しい状況でしたら、ご無理なさらず、オンライン(古河インスタグラムブログなど)でも展示の様子をお伝えします。

展示会概要

  • 開催日
    2021年9月2日(木)~9月8日(水) 12:00〜18:00 ※ 最終日は17:00まで
  • 会場
    ギャラリー七面坂途中
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3-14-6【地図を表示】
    最寄駅/JR日暮里駅北改札口出て西口より徒歩4分。
    東京メトロ千代田線千駄木駅2番出口より徒歩5分
  • 連絡先
    こちらから
    古河は会期中、すべての日に在廊します。

(表紙作品:谷中ぎんざ散歩)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Record of every today

2020年に始まり、2021年現在も続く、人類に対する大きな試練、「コロナ禍」。今回の個展では、2020年の春の緊急事態宣言から冬にかけて、この歴史のうねりの中で私が一人の作家として節目で感じた、社会からの外的な要因、個人的な出来事、内面的な思いなどを、記録として抽象画の形で日付を題名にして残しておいたシリーズが、主体となります。折々の具象画も交えています。
今も我慢の日々が続きますが、「every today」・「全ての今日」一つ一つが特別で、その日でなければならないことがある。そう自分と世界と向き合いながら描くことから、今回の作品群が生まれました。例え絵でなくてもいい、何かの表現を時代に対して刻むことが、このコロナ禍に対する抵抗となり、心を落ち着かせる羅針盤のようになるのではないか。そう希望の祈りを込めて、この個展を開催します。

展示会概要

(表紙作品:
(左)「Record:May13th 歩調が追いつく」
(右)「Record:April26th いつもと違う道」)

個展
古河博章 作品展
第6回 色鉛筆で描く佐原の町並み

2011年以来開催させていただいている、「色鉛筆で描く佐原の町並み・古河博章作品展」及び佐原での展示を、今回3年ぶりに開催いたします。
この3年間の間に、佐原の町並みと人が織りなす風景を、改めてどのように捉えるようになったかが、今回の展示の特徴です。重ねる画材の数の変化や、背景とモチーフの関係の絡め方など、工夫を凝らした新作を約10点、旧作の佐原の代表作10点と併せて、展示いたします。
このコロナ禍のなか、人が接する温もりを、せめて絵の中では思い起こしていただけたらと思い、描きました。
会期中の状況と照らし合わせて、ご無理のない範囲で、よろしければぜひご来場ください。

展示会概要

  • 開催日
    2020年8月23日(日)~9月11日(金) 10:00〜17:00 ※ 会期中休館日なし
  • 会場
    佐原町並み交流館1Fホール(入場無料)
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒287-0003 千葉県香取市佐原イ1903-1【地図を表示】
    最寄駅/JR成田線佐原駅。そこから徒歩で約12分。(JR及び京成本線の成田駅から、JR成田線の銚子行き、または鹿島神宮行きに乗り換え、約30分で佐原駅に着きます。)
    ・車、バス、駐車場情報はこちらから
    ・周辺観光ガイドマップPDFはこちら
  • 連絡先
    こちらから
    古河は期間中、毎土、日、月及び最終日に在廊します。それ以外は不定期です。
  • 後援
    NPO法人 小野川と佐原の町並みを考える会

(表紙作品:山車の花道)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Diary of elements

今回は、画材の層をさらに増やし、最大7つの画材を重ねています。(油性色鉛筆、水彩色鉛筆、蛍光ペン、筆ペン、パステル、クレヨン、墨。)
モチーフは主に、現実にある風景や静物です。そこから感じたり想像した、五感などの感覚それぞれに、各画材を担当させて描き、一つの画面に再構築しています。特に、これまで使ってなかった「黒」である「墨」の導入により、無彩色と彩色の響き合いの効果を作っているのが最大のポイントです。見たことを描く、だけでなく、感じたことを描く。その実践の末に辿り着いたアートを、ぜひギャラリーで生で体感していただければ、嬉しく思います。ご来場、お待ち申し上げております。

展示会概要

(表紙作品:Night song once)

個展
古河博章 色鉛筆画展
Bookshelf flowers

作者の画業の原点となったフランスの画家、オディロン・ルドンにならい、小説からのイメージ画と、花の写生を、テーマの両輪として今回の個展を構成しました。これまでの色鉛筆・蛍光ペン画の技法をさらに発展させて、筆ペン、クレヨン、パステル、水彩色鉛筆などの画材に、それぞれ人が感じる五感などの感覚を反映させて、層を重ねて描いています。また、小説画では、実際の題材とした小説を、個展会場で絵の下に置き、鑑賞者がページをめくって参考にできるようにします。

展示会概要

(表紙作品:『ブドリやネリ』:「グスコーブドリの伝記」(宮沢賢治著より))

個展
古河博章 色鉛筆画展
Museum nocturne

画業とともに、ここ10年程、美術館・博物館関係のアルバイトをしてきた作者が、これまでお世話になってきた館を中心に、主にその夜の風景を色鉛筆と蛍光ペンで描きました。10点から12点ほど展示します。東京の美術館・博物館がモチーフです。観る方に少しでもミュージアムの魅力をお伝えでき、親しみや興味を持っていただければ、嬉しいです。

展示会概要

  • 開催日
    2018年2月27日(火)~3月11日(日)※1 12:00〜20:00※2 ※1 3月5日(月)定休日 ※2 3月4日(日)、3月11日(日)は17:00まで
  • 会場
    Art Mall
    公式HPはこちら
  • アクセス
    〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-13-10【地図を表示】
    最寄駅/東京メトロ銀座線三越前駅A4出口徒歩3分。
    東京メトロ半蔵門線A1出口徒歩5分。
    ・その他地図等の情報はこちら
  • 連絡先
    こちらから
    定休日の3月5日以外、古河は全ての日に在廊します。

(表紙作品:国立新美術館夜景)

企画展
佐原の大祭を描く二人展
- Drawing Session -

古河博章の色鉛筆画と、篠塚喜一氏によるペン画の二人の視点から、佐原の大祭を描きます。今回古河は、前回の個展の作品を中心に、一部新作を加え、合計8点ほど展示します。
また、今回も会期中の10月13日(金)、14日(土)、15日(日)には、佐原の大祭秋祭りが開かれます。その期間は実際の山車が練り歩く様子を見学でき、作品も併せてお楽しみいただけます。

展示会概要

(表紙作品:源義経の山車)

個展
「第5回色鉛筆で描く佐原の町並み」
古河博章作品展 ‐祭り編‐

2年ぶりとなる、千葉県の佐原での個展です。今回の新作は全て、毎年夏と秋に行われる「佐原の大祭」に、取材した作品を描きました。会期初めの10月8日(土)、10月9日(日)は、秋の大祭にも重なりますので、実際の山車の臨場感も同時にご覧いただけます。今回もこれまで同様、色鉛筆と蛍光ペンを組み合わせた絵画です。祭りで繰り広げられるたくさんの物語の、一瞬を捉えられていたら、そんな思いで描きました。

展示会概要

個展
“Around Kameari”
– 古河博章色鉛筆画展 -

東京葛飾区亀有という、漫画「こち亀」でも有名な、下町の風景と、その近隣の葛飾区の風景を描いた、新作に加え、これまで人気だった作品も交え、企画展示をさせていただきます。全て、蛍光ペンと色鉛筆を組み合わせた絵画です。観て下さる方にとって、ひといきつけるような、音楽の一曲のような場面を、描いていけたらと思っています。

展示会概要

  • 開催日
    2015年11月5日(木)~11月15日(日)※1 12:00〜19:00※2 ※1 11月11日(水)のみ定休日 ※2 最終日のみ16:00まで
  • 会場
    Gallery Barco
    http://www.g-barco.com/
  • アクセス
    東京都葛飾区亀有3-27-27 La Cameria 1F【地図を表示】
    JR常磐線各駅停車(東京メトロ千代田線接続)
    亀有駅南口よりアリオ亀有方面に徒歩3分。
  • 連絡先
    こちらから
    定休日の11日以外、古河は全ての日に在廊します。

(表紙作品: Bird sang September)

個展
古河博章展 ‐Color Tales‐

銀座では2年ぶりの個展です。佐原をテーマにした2年分の作品と、アメリカ西海岸を主な主題とした作品を、併せて20点ほど展示します。今回も全て、蛍光ペンを組み合わせた色鉛筆画です。これまでの銀座での個展よりも、少し大きめの色鉛筆画もあります。作品ともども、皆様に出会えるのを、楽しみにしております。

展示会概要

  • 開催日
    2015年2月2日(月)〜2月8日(日) 11:00〜18:30
    (※初日のみ13:00〜 / 最終日のみ〜15:00まで) 会期中無休
  • 会場
    月光荘画材店画室2(月光荘画材店公式ホームページ)
  • アクセス
    東京都中央区銀座8-7-18 1階【地図を表示】
    東京メトロ銀座駅A2出口より徒歩6分、JR及び東京メトロ新橋駅より徒歩4分。
  • 連絡先
    こちらから
    会期中、全ての日に古河は在廊します。

個展
第4回 色鉛筆で描く佐原の町並み・古河博章作品展

千葉県の小江戸佐原を描く個展も、4回目となりました。皆様の支えがあってのおかげです。小野川沿いの風景、町並み、祭り、などの新作を、蛍光ペンと色鉛筆を使って、描きました。その表現のなかでも、今回はより新たな試みにも、挑戦した個展になります。ご来場、お待ちしております。

展示会概要

(表紙作品:「小野川のせせらぎ」)

展示会レポート
サンフランシスコ旅行記

sanfrancisco

サンフランシスコ旅行記は古ブログにて公開中です。下記リンクよりご覧ください。

BLOG
絵で巡る、佐原

絵で巡る、佐原

絵で巡る、佐原

個展
第3回 色鉛筆で描く佐原の町並み・古河博章作品展

千葉県の小江戸、佐原の、町並み、名所、祭りの風景などを、色鉛筆と蛍光ペンを使い描きました。この情緒あふれる町の面白さ、魅力が伝えられればと思っております。

展示会概要

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個展
古河博章展 -Windy Forest-

色鉛筆画をメインに、油絵も少し交え、20点ほど出品する予定です。アメリカや、日本の風景が主なモチーフです。
みなさまのご来場、お待ちしております。

展示会概要

  • 開催日
    2013年4月22日(月)~4月28日(日) 11:00〜18:30
    ※ 初日のみ13:00〜 会期中無休
  • 会場
    月光荘画材店画室2(月光荘画材店公式ホームページ)
  • アクセス
    東京都中央区銀座8-7-18 1階【地図を表示】
    東京メトロ銀座駅A2出口より徒歩6分、JR及び東京メトロ新橋駅より徒歩4分。
  • 連絡先
    こちらから
    会期中、全ての日に古河は在廊します。

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